【2023KBS歌謡祭】日本開催する理由3つ!反対続出で本当に開催される?

【2023KBS歌謡祭】日本開催する理由3つ!反対続出で本当に開催される?

韓国のKBS歌謡祭が、なんと12月9日に日本で開催されると報道されました。
KBS歌謡祭は、韓国の公営放送局KBSが主催する年末歌謡祭です。毎年12月に開催、韓国のトップアーティストが出演します。
現在、韓国国内でもKBS歌謡祭センターに1,500人を超える反対意見が多数でてきています。

日本で例えると、NHK紅白歌合戦にあたる番組が、なぜ日本で開催されるのでしょうか?
日本のKPOPファンが考えているのか反応についても紹介していきます。

KBS歌謡祭2023日本はこちらも!

目次

2023KBS歌謡祭が日本のベルーナドームで開催!

2022KBS歌謡祭
引用元:Twitter

2023年度のKBS歌謡祭が、埼玉県所沢市のベルーナドームで開催されると報道されました。

KBS歌謡祭は、韓国の放送局KBS(公営)が主催する年末歌謡祭です。
毎年12月に開催され、韓国のトップアーティストが多数出演します。

若手アイドルからベテランまで出演するので、幅広い年齢層の視聴者に支持されています。

なお、昨年はソウルのチャムシル(蚕室)室内体育館で開催されています。
昨年の出演者はこちらです!

NCT127、NCT DREAM、ENHYPEN、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、IVE、LE SSERAFIM、BoA、PENTAGON、ATEEZ、aespa、ITZY、Kep1er、THE BOYZ、キム・ウソク(UP10TION)、IENA、NMIXX、(G)I-DLE、NewJeans、fromis_9、ONEUS、SYAYC、フォレステラ、コヨーテ

MCは、IVEのチャン・ウォニョン、ナ・イヌ、キム・シニョンでした。

今年は、韓国のアーティストに加えて、日本のアーティストも参加を予定しているそうです。

韓国では日本開催に反対の声多数!

KBS歌謡祭センターに、日本開催を反対する意見が多く寄せられています。
反対意見は、KBSは国営放送。日本で年末舞台を進行することに理解できない。撤回要求する」というものです。

6月19日午後11時時点で、反対請願が1,600人を超えています。
請願に1,000人以上同意したので、該当部署の責任者が直接返信する事態に発展しています。

とらきち

そりゃそうだよね。紅白を海外で開催するようなもんだよ。

ちなみに、KBSは韓国の公営放送局で、KBSの株100%は韓国政府が所有しています。
日本でいうNHKのようなもので、受信料を徴収しています。

【KBS受信料】
1ヶ月270円を電気料金と併せて徴収

NHKの受信料は、地上波のみ1,225円~1,275円、衛生含む2,170円~2,220円。
韓国のKBSは、NHKよりも受信料が安いんですね。

国営放送なら、韓国国内で実施するのが妥当ですよね。

日本からはベルーナ開催を嘆く声

日本のKPOPファンからも、日本で開催して大丈夫?という声があがっています。

11月28日・29日にMMA2023も東京ドームで開催予定ということもあり、韓国の番組が日本で立て続けに開催されることに戸惑う様子も。

さらに、日本からはベルーナドーム開催を嘆く声が続出しています!
なぜベルーナドーム開催を嘆いているのか、理由はこちらです。

ベルーナドーム開催を嘆く理由
  • 屋根つきだけどほぼ野外で極寒
  • トイレ少なくて行列必死
  • 近辺ホテルが少なすぎ
  • 最寄り駅1駅のみでアクセス悪い
  • お店はファミリーマートだけ
  • 出演アーティストが過酷な環境で薄着衣装かわいそう

日本開催確定ではない?

反対意見を受けて、KBSサイドは日本開催が確定ではないと発表しています。

2023KBS歌謡祭の日本開催はまだ検討段階で確定ではない

とらきち

確定ではないけど、日本開催の可能性はあるってことだよね。

なぜ、国営のKBS歌謡祭に日本開催案がでてきたのでしょうか?
韓国ではなくあ、日本で開催するメリットがあるのか気になります。

追記)一時は断定を避けていましたが、東京で日本開催が決定しました!

2023KBS歌謡祭が日本で開催される理由3つ

2023年のKBS歌謡祭が日本で開催される理由は3つ考えられます。

  • 日本ファンを増やすため
  • 大きい会場が確保しやすいから
  • 視聴率低下の起爆剤

日本のK-POPファンを増やすため

KBS歌謡祭が日本開催される理由の1つは、日本のK-POPファンを増やしたり盛り上げるためです。

実際、すでに日本はK-POP最大の消費国になっています。

韓国政府関税庁の輸出入貿易統計によると、2022年のCD輸出先の第1位は日本で、8,574万9,000ドル(約110億円)でした。総輸出量2億3,311万3,000ドル(約300億円)のうち36.8%を占めています。
2位は中国(5,132万6,000ドル、22.0%)、3位はアメリカ(3,887万7,000ドル、16.7%)です。

韓国2022CD総輸出量輸出量割合
2022年度韓国CD輸出量輸出量の国別割合

日本でのK-POP人気の流れにのって、2023年度のKBS歌謡祭を日本で開催することは、新規のK-POPファンを増やすチャンスになります。
また、すでにK-POPファンの日本人の熱量も盛り上がりますね!

韓国のトップアーティストが一同に揃うとなると、会場で見たい!というファンも多いはず。
チケットも争奪戦になりそうです!

大きい会場が確保しやすいから

日本には、コンサートができる大規模会場が複数あります。

韓国では、6万人規模の会場がソウルオリンピック主競技場とソウルワールドカップ競技場で、それ以外は大規模会場でも日本より小さいキャパの会場がほとんどで、数も少なくなっています。
日程調整や会場の確保が日本より難しいといえます。

日本で開催する方が大きい会場を確保しやすく、日程調整もしやすいのではないでしょうか。

日本のコンサート会場キャパ

【5大ドーム】
東京ドーム:55,000人
京セラドーム:55,000人
札幌ドーム:53,820人
福岡PayPayドーム:52,500人
バンテリンドームナゴヤ:49,784人
メットライフドーム:40,000人

【大規模会場】
新国立競技場:88,000人
日産スタジアム:75,000人
味の素スタジアム:70,000人
ひとめぼれスタジアム宮城:55,000人
ヤンマースタジアム長居:55,000人

KBS歌謡祭は、2022年はソウルのチャムシル(蚕室)室内体育館で開催、それ以前は基本的に汝矣島(ヨイド)にあるKBSホールで開催されています。
チャムシル(蚕室)室内体育館のキャパは1万人前後ですが、KBSホールの収容人数は約1,800人とかなり小さいキャパです。
2022年度よりも大きい規模の会場を確保するのは、韓国より日本の方が容易でしょう。

視聴率低下の起爆剤

近年、KBS歌謡祭の視聴率が下がり続けています。
2006年に開始後、2009年に視聴率15.9%の最高記録を出してから年々低下しているのです。
2021年には、過去最低の2.3%にまで下落してしまっています。

開催年度1部視聴率2部視聴率
2006年11.7%9.1%
2009年15.2%15.3%
2011年11.7%13.0%
2013年8.2%9.1%
2015年9.5%6.7%
2017年6.6%6.2%
2019年6.4%6.0%
2021年2.4%2.3%
2022年2.6%2.5%

視聴率低下を受けて、日本開催を起爆剤に!と考えている可能性もありそうです。

KBS歌謡祭は本当に日本で開催される?

構想時点で反対意見がたくさん出ている状況なので、本当に日本で開催されるか疑問ですよね。
ネット上でも日本開催を危ぶむ声が多く見られています。

すでに会場を押さえている可能性も高いですし、KBSサイドの動向が気になりますね。

日本では撮影NG!会場内の撮影を厳しく取り締まります。
K-POPの醍醐味である動画や画像の流出がほとんどなくなるので、嘆く声もありました。

ちなみに、韓国でも撮影NGとチケットに書かれていますが、会場では撮影できているようです。

まとめ

KBS歌謡祭が日本開催される理由についてご紹介しました。

反対意見も多く出ているので、日本で開催されるのか不明です。
今後の動向を見守りたいと思います。

KBS歌謡祭2023日本はこちらも!

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この記事を書いた人

アラフォー2児の母。
元ジャニオタ(嵐)で、K-POPと韓ドラが大好きです!
虹プロきっかけにサバ番のトリコになりました。
K-POP、サバ番、ジャニーズなど芸能関係のトレンド情報を発信しています。

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